【FANZA】スタジオ邪恋50%OFFキャンペーン【50%OFF】
スタジオ邪恋50%OFFキャンペーン
開催期間:2019/4/15(月)12:00まで
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本キャンペーンの対象から一部抜粋して紹介しています。
巨乳人妻3P催眠 〜催眠で寝取らせていただきます!〜
女は、人妻に限る。
独身だと、男のことをやたらと値踏みする。
経験がないと態度ばかりでかくて体は未熟、話にならないマグロっぷり。
すべてにおいて人妻はいい。夫婦生活を営めているということは、男を満足させられる体だとわかる。決まった相手がすでにいるから立ち居振る舞いに余裕がある。
何より男に愛されているからだの豊かさときたらたまらない。
そして、人妻を自分のものにできたら、夫よりも自分の方が男として上だという何よりの証明になる。
冴渡迅(さわたり・じん)は、性に目覚めてからずっとそう思ってきた。
人妻を渇望し続けてきた。
しかし人妻どころか女性との縁そのものがないまま、20代の後半が見えてきていた。
見た目は良くない。優秀な能力を持っているわけでも、平均以上に金を稼げているわけでもない。積極的に人妻に迫る行動力も持ち合わせていない。ただただ、人妻との濃厚な時間を夢見ているだけだ。
なのに、そんな迅の周囲に、なぜか理想的な人妻が顔をそろえている。
迅の住むマンションのオーナー、常咲真百(とこさき・まゆ)。
職場の上司、筧川希亜(かけがわ・のあ)。
希亜の顧客にして、真百の主婦友でもある豪徳寺綾理(ごうとくじ・あやり)。
そして迅の上の部屋に住んでいる女教師、緑日奈(みどり・ひな)。
彼女たちに憧れ、劣情をたぎらせるものの、夫との仲が良好な人妻と迅との接点は乏しく、まして彼女たちが迅に興味を持つ可能性など皆無だった。
鬱屈する迅はある夜、飲み屋街で泥酔し、ディープな店に迷い込むと、店主の老人に勢い任せに自分の性癖を暴露した。
老人は迅に、一冊の本をくれた。お前なら『読める』かもしれないな、との言葉と共に。
翌朝、どうやって帰ってきたのかわからないままに、迅はその本に触れる。
途端に、古ぼけた表紙に、人のものとおぼしき『目』が浮かび上がり、まぶたを開いて迅を凝視してきた。
その『目』に魅入られたようにページを操る迅は、本の内容が、他人を思うがままにあやるつ催眠術の技術を説明したものだということに気づく。
止めることができないまま最後まで読み終えた迅は、しばし呆然としていた。
我に返ってあらためて本を見てみたが、『目』などなく、書いてあるのも一般的な催眠術についての指南書でしかない。
だが迅の中にははっきりと、通常のものとはまったく違う、絶対的な支配力としての催眠能力を会得している自覚があった。
迅は階下に下りて、真百を操ってみようと思った。
真百は、簡単に迅の言いなりになって、服を自らはだけてあられもない姿となった。
理想的な、豊満な人妻相手に、ついに童貞を捨てることができる!
そう勇み立った迅だったが、そこでチャイムに邪魔される。
来客は──真百の親友にして、迅の上司でもある希亜だった。
迅は、催眠能力を希亜に及ぼすことにも成功する。
操り人形と化した人妻二人・・・・・・どちらも巨乳。
すばらしい肉体を前に、迅はもちろん、欲望の限りを尽くす。
蹂躙してもなお、欲望が止まることはない。
まだまだやれる。人妻を、もっと沢山、犯しまくってやる。
豪徳寺綾理も、緑日奈も、好き放題にしてやる。
人妻を凌辱してやる。自分に奉仕させてやる。人妻同士で絡ませてやる。
旦那も楽しんだだろう巨乳を俺の愛撫でイカせてやる。
冴渡迅の欲望は、ひたすら煮えたぎってゆく・・・・・・!
操心術3
女の子ってのはわがままで図々しくてうるさくて、つき合うのは面倒くさそうだよな。
だけど、凜としてておしゃべりじゃなく、普段は強気でしっかりしてて、エッチする時は別人みたいに気弱。
そんな子がいたら荒々しくリードしてやるのに、僕が。
「黙って僕の言うことを聞け」ってね。
『飲んでいいよ』
その薬が僕を変えたんだ。
運命の条規の行く末に絡み合う
大いなる二つのヘゲモニー
至極の謎をめぐり、かつてないほどドラマチックに展開する
操心術シリーズの集大成にして決定版!
巨乳人妻催眠通学〜私は人妻だから、学園でHするのは当たり前〜
俺の名は冴渡亢。風采の上がらない社会科教師だ。
性欲は強い方だが、メタボ体型で不細工だから女には縁が無い。
ションベン臭いガキどもの面倒でストレスをためる毎日に、ほとほとうんざりしている。
幸か不幸か俺は〇リコンではなく、学生には食指が動かないのだ。
ところがひと月前、マンションの隣の部屋に理想を絵に描いたような人妻が越してきたのだ。
もちろんこの俺が、人妻とどうこうなれるわけがない。
ことあるごとに彼女でイヤラシイ妄想に耽るだけだ。
ある日、学園の資料室で前任者の書類整理をしていると、俺は奇妙な論文を見つけた。
そこには驚くべき内容が記されていた。
この学園には、人心を操る結界が張ってあるという。
学園内であれば、術式を使用した者が、その周囲の人間の思考をいくらでも好きに改ざんできるという。
そんなバカなこと、あるわけない」
だが、このあやしい与太話を、俺はすぐに信じることになる。
ものは試しと学生に使用した途端、授業がスムーズに終わったからだ。
これはすごい!
この力があれば、相手にどんなことでもさせられる。当然、エロいこともだ。
「学園内ならば、か」
ふと、あの隣の奥さんが頭に思い浮かんだ。
この力、彼女にも使えたらいいのに……。
「待てよ、ここにいないのなら……連れてくればいいんじゃないか!」
俺は早速行動を開始した。