【FANZA】熟女作品30%OFFキャンペーン【最大30%OFF】
熟女作品30%OFFキャンペーン
開催期間:2019/3/28(木)10:00まで
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本キャンペーンの対象から一部抜粋して紹介しています。
妻が綺麗になったワケ
妻が、何となく綺麗になった気がする。
そんな些細な、けれども心に刺さったまま抜ける気配のないトゲ。
それをどうにかしようと、話のタネにでもと軽い気持ちも合わさって、興信所に妻の調査を依頼した主人公──塚本倫太郎(ツカモト・リンタロウ)──あなたは、驚きの調査結果を手に入れるハメになってしまう。
「どうしましょうか。わたしのほうで、懇意にしている弁護士にこのまま話を繋げるということも出来ますが」
同窓会で出会った元彼に酔い潰されて、ヤリチン不良中年の手練手管であれよあれよとハメ倒されてしまった、最愛の妻。浮気。不倫。まさかあの妻がそんなこと……そんな想いとは別に、あなたは、かつてない興奮に全身を焼かれる。
──嗚呼、あの堅物の妻が、こんないやらしい顔をするんだ。
初めての男と貪った、ケダモノじみたセックスの味を思い出した貞淑な妻。
あなたの知らない顔を見せ、あなたの知らない声をあげる、最愛の女。
間男に接触し、裁判沙汰にしないことを条件に、あなたはより過激な妻の姿を撮影するように、間男と取引をかわす。
浮気セックスに悶え鳴く最愛の妻の姿を観察することにとりつかれたあなたは、終わりの見えないどす黒い興奮の奈落へと、どこまでも転がり落ちていき、そして──
催眠アイドロップス
主人公・若槻明良(ワカツキアキラ)は、重大な悩みを抱えて日々を過ごしていた。
他界した父の再婚相手である義母・愛美(マナミ)
そして、その娘である義姉・華恋(カレン)
一つ屋根の下に暮らす二人が、魅力的過ぎることだ。
そんな、血が繋がっていないことを気にせず自分を可愛がってくれる愛美と、いかにもヤリまくってる遊び人の空気をまき散らしながら自分をパシり扱いしてくる華恋を、明良ははっきり言って、異性として意識している。
いや、そんな恰好良い言い方ではない。
もっと露骨に言うと、性欲の対象として見てしまっている。
オナニーのオカズに使うのなんて朝飯前で、もっと言えばヤリまくりたいと思っている。
甘ったるく熟れ切った蜜溢れる果実のような肉体の愛美と、だらしなく着崩した制服の下にはち切れんばかりの瑞々しい牝肉を隠しきれていない華恋が、明良を全く男として意識せずに接してくる現状に、ムラムラが募って溜まらない。
そんなある日、明良は父親の遺品を整理しているさなかに、奇妙な目薬を発見する。
それはトンデモ科学者として怪しげな研究に没頭していた父が、ホンジュラスでオオアリクイに襲われてあっさりと死ぬ前に残していった数々の品のなかでもとびきりにトンデモな、催眠目薬だったのだ。
見つめた相手を催眠状態にかけることが出来る目薬──それが、明良の日ごろ溜め込んだ鬱憤や抑圧や悶々としたチンポの疼きを大爆発させてしまうことは、余りにも明らかだった。
かがち様お慰め奉ります 〜寝取られ村淫夜噺〜
愛する妻との性交に興奮しなくなっている。
富蔵隆彦(とみくら たかひこ)がそんな自分に気付いたのは、二度目の結婚記念日を迎えた夜のことだった。
元々自分は性に対しては淡白なほうだと思っていた。
けれど本当の理由はそうではないことにも薄々気付いていた。
隆彦は、結婚してすぐに夢を見るようになった。
同じ内容のものを、何度も。
──生まれ育った村の淫靡な慣わし。
──夏祭りの間、夜毎執り行われる宴。
──暗闇で蠢き喘ぐ牝と雄。動物じみたまぐわいが生み出す下品な芳香。
その慣わしのあまりのおぞましさに耐え切れずに逃げ出した故郷。
そこで密かに執り行われていた神事が、自分の心の奥底に拭うことの出来ない性癖を植えつけてしまっていたことに、隆彦は気付いてしまう。
熟れかけの美貌に愛らしい寝顔を浮かべて眠る妻・愛実(まなみ)を見つめながら、隆彦は怒張にどす黒い熱が溜まるのを実感していた。
そしてその熱が、故郷に戻ることでしか鎮めることが出来ないであろうことにも……
「かがち様……お慰め奉ります」
憧れの女が唇より紡いだ言葉が、隆彦の脳裏に鮮明によみがえる。